株式会社タイミーのエンジニア採用情報についてご案内しています。「インフラになるプロダクトを作る。こんなにワクワクする挑戦があるか。」

情報・環境・社会を柱にして横断的にデザインを学びます。

デザイン思考・アートの知識や実践例を学ぶオンライン芸大（通信制大学）。芸術教養学科は月々約1万5000円、通学不要で学士号（4年制大学卒業資格）を取得可能。まずは実際の講義を無料体験してみよう！

When I was studying graphic design in my college days, I was attracted to the International Typographic Style. I love how it combines clean…

How type can ignite your imagination

The ‘International Typographic Style’ also know as the ‘Swiss Style’ is a graphic design style developed in Switzerland, Europe in the…

This is the story of how Swiss graphic design, throughout the 20th century, branched out into the world, became a recognised standard and…

Helvetica is considered to be “the Swiss typeface,” or the “ultimate typeface.” It has a feeling or a sense of finality, and invites…

Swiss design also known as International Typographic Style was founded in Switzerland after the Second World War. The style was influenced…

Medium is an open platform where readers find dynamic thinking, and where expert and undiscovered voices can share their writing on any topic.

株式会社タイミーの新卒採用ページ(2025年度卒業の方対象)です。「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッションを実現するプラットフォームを一緒につくっていきませんか。エントリーはこちらからどうぞ。

株式会社タイミーの「新卒採用情報（2024年度）」についてご案内しています。「挑戦しよう。想像を超えた自分に出会うために。」

「『働く』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げ、事業を拡大し続けるタイミー。事業の成長に合わせて、開発組織も進化してきました。 今回は、創業フェーズの時期からタイミーの開発を支えてきた、プロダクトマネージャー（以下、PdM）兼 CAチーム マネージャーのmats（まっつ）さんにインタビュー。タイミーで関わってきたプロジェクトや組織の変化についてお話を聞きました。 ※本記事の内容は2023年9月公開時点のものです。 プロフィール mats（まっつ） プログラマーを目指して地元福岡から上京。都内のシステム開発会社でキャリアをスタートし、複数の受託案件

「『働く』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。プロダクトを通して、新しい「働く」を提供しています。 今回は「タイミーのプロダクトが好き」と話すプロダクトマネージャー（以下、PdM）の三浦 伸明さんにプロダクトの魅力や取り組むべきミッションについてお聞きしました。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 プロフィール 三浦 伸明（Nobuaki Miura） エンジニアとしてバックエンド開発からフロントエンド開発、インフラと幅広く開発業務を経験。SIerやベンチャーなど複数社を経る中で、スクラムマスターやエンジニアリングマネージャー、VP

さまざまな人や部門とコミュニケーションを取り、デザインの力で「タイミー」を表現するコミュニケーションデザイングループ。多くのプロジェクトを並行し、タイミーを“魅せる”活動を続けています。 前回のインタビューから早1年。今回の記事では、アートディレクターとして活躍中の太田 賢一さんに「コミュニケーションデザイングループの取り組み」を振り返ってもらいました。 ※本記事の内容は2023年9月公開時点のものです。 プロフィール 太田 賢一（Oota Kenichi）  広告業界にて、クライアント企業のビジュアルデザインを担当。その後、事業会社で「自分ごと化」できる課題解

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッションの実現に向けて、成長を続けるタイミー。さらなる飛躍を目指し、メンバー一人ひとりが日々の業務と向き合っています。 今回は「タイミーの事業成長性に惹かれて入社を決めた」と話す恩田 拓也さんにインタビューし、これまでのキャリアやエンジニアリングマネージャーとして目指すことをお聞きしました。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 プロフィール 恩田 拓也（Takuya Onda） 新卒でゲームプラットフォーム事業を展開するIT企業に入社後、バックエンドエンジニアとして活躍。マッチングアプリを制作・運営する企

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。プロダクト開発組織では、日々、ユーザーに新しい価値を提供するための活動を進めています。 今回はプロダクトマネージャー（以下、PdM）の大嶋 泰斗さんに、ユーザーに寄り添ったサービスづくりの面白さやタイミーの魅力について話を聞きました。 ※本記事の内容は2023年11月公開時点のものです。 プロフィール 大嶋 泰斗(taito ooshima) 学生時代から複数企業のインターンとして、デザイナー・PdMを経験。LINE株式会社に新卒入社後は、PdMとして事業の立ち上げとサービス企画等を担

データの利活用の推進、データ分析による意思決定の支援、予測モデルやデータ基盤の構築など、データに関するさまざまな業務を行うデータ統括部。その中でも「信頼性の高いデータ基盤を整備し、活用のための環境を提供する」というミッションを掲げているのが、データエンジニアが所属するDREチームです。 今回は、2022年7月にタイミーへ入社し、データエンジニアとして活躍している石井 正浩さんにタイミーの魅力や今後の目標についてお聞きしました。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 プロフィール 石井 正浩（Masahiro Ishii）@marufeuille 明治大学大学院 基礎理工学専

こんにちは、タイミー 採用グループの中前です。 今回は、データ統括部についてご紹介します。 データ統括部責任者である執行役員 CAOの古賀 元樹さんにお話をお伺いしました。 ※この記事は2023年1月7日時点のものです（Wantedlyに掲載されたものをnoteに転載しています）。 「データドリブンなサービスと組織作りが僕のミッション」 ——最初に、古賀さんの経歴について教えてください。 これまで野村総合研究所や、製薬業界向けのサービスを提供するスタートアップでデータ分析の経験を経た後、創業期のタイミーに入社しました。 現在はタイミーでデータドリブンなサービスと組織作りのため、タ

Timeeさんの記事一覧です。

2022年も残すところ数日ですね。タイミーでは、本年も「働く」にまつわる社会課題の解決に向けて、 さまざまな取り組みに挑戦してきました。 そんなタイミーを技術面から支え、会社が目指す方向性やビジョンを実現するミッションを担っているのがCTOの亀田 彗さんです。社内ではkameikeさんの愛称で親しまれています。 今回は、kameikeさんに「2022年、CTOとして取り組んだこと」「来年に向けた新たな目標」をお聞きしました。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 プロフィール 亀田 彗 （Kei Kameda） 大学在学中にスタートアップやメガベンチャー企業でインターンを

タイミーは先日「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 ※本記事の内容は公開時点のものです。 向き合った課題：もっと気軽に学びたい ・もっと色んな業務ツールを試したいけど全て自腹を切るというわけにもいかない… ・勉強会でおすすめされた本を、購入

「『働く』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。2023年5月には、執行役員 VPoT（VP of Technology）に山口 徹さんを迎えて、さらなる事業拡大・開発体制の強化を図ることになりました。 IT/エンジニアリング業界でさまざまな実績をあげてきた山口さんは、なぜタイミーへの参画を決めたのか。VPoT就任にあたっての思いや成し遂げたいことをお聞きしました。 ※本記事の内容は2023年7月公開時点のものです。 プロフィール 山口 徹（Toru Yamaguchi） @zigorou 東京工業大学中退後、2003年にWeb制作会社

ヘルツォーク&ド・ムーロンやピーター・ズントーなど数々の著名建築家を輩出してきたスイスでは、これまで建築年鑑が出版されていない。同国で初となる建築年鑑（Swiss Architecture Yearbook：SAY）が9月9日に発刊されたのを機にスイス建築博物館のキュレーター・篠原祐馬氏にお話を伺った。

中世から現代アートまで、15万点を超えるアートコレクションを持つオランダのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館。そのコレクションを収蔵しつつ「見せる」、MVRDVが設計した収蔵庫〈デポ・ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン〉がオープン。 「1つの建物内で全コレクションを一般公開する」という世界初の試み。 どの面からも訪れる人を歓迎するデザインを目指し、背面がない、卵形のフォルムが選ばれました。デポのくびれた形状は、敷地への影響を減らすためのもの。建物を覆う反射板により、周囲の環境と視覚的に一体化する建築。The Boijmans Van Beuningen Museum in the Netherlands has a collection of over 150,000 pieces of art ranging from medieval to contemporary art. Depot Boijmans van Beuningen, a storage facility designed by MVRDV, was opened to house and display the collection. The Depot Boijmans Van Beuningen is the first of its kind in the world to open its entire collection to the public in a single building. The depot was designed to welcome visitors from all sides, and an oval shape without a back was chosen. The depot's constricted shape was designed to reduce the impact on the site. The architecture is visually integrated with the surrounding environment through the reflective panels that cover the building.

The lights might be off in art galleries and museums for the time being but back at home Milans creatives are still hard at work creating inspiring...

はじめに 以前Scrum@Scaleについて@tyantya41717651さん、@zakky_devさんとディスカッションしましたが、先日お二人と、大規模アジャイルフレームワークであるSpotifyモデルと先日公開された失敗記事(「Spotifyは "Spotifyモデル "を使っていない(Spotify's Failed #SquadGoals)」)についてディスカッションしたのでブログにまとめました。*1 はじめに Spotifyモデルと取り上げた理由 モデルの失敗ではなく、ヒトの失敗 扱える以上の自由や権限を与えた悲劇 1. チームへの過剰な権限付与による、サイロ化の加速 2. 分隊の…

Spotify doesn’t use the ‘Spotify’ model, and neither should you.

Many organisations have tried to adopt the ‘Spotify Model’ over the past few years. This is a framework made popular by Henrik Kniberg who…

Introduction

Inspiring people is one of the things that every architect should aim at. Inspiration leads to possibilities and cultural achievements…

Clement Balavoine might just be what Elon Musk ordered. The Frenchman is still only 25 years old, passionate about design, traveled the…

Sat down at your computer in the spring of 2020 and haven’t gotten up since to take a break? For many of us, pandemic life has become more monotone than we would have liked. Wanderlust affects each…

アジャイルをスケーリングする方法の１つに、Spotifyモデルというものがあります。音楽ストリーミングサービスのSpotifyで導入されている組織モデルということから、この名前がついています。アジャイルのカンファレンスなどでも、Spotifyモデルを導入している企業の発表を聞くことがあります。 ただこのSpotifyモデルにはデメリットもあることが指摘されており（あらゆるものにデメリットはありますが）、特に最近 Spotify's Failed #SquadGoals （日本語訳：Spotifyは "Spotifyモデル "を使っていない）という記事が話題になっています。 私自身もSpotif…

ナレッジワークのデザイナー、貴島（@sadako_a_）です。 この記事では、ナレッジワークのデザイナーがデザインをプロダクト開発のチームメンバーや他のステークホルダーと共有する際に、効果的なコミュニケーションを取るために心がけているポイントについてお話しします。 デザインの品質は時に伝え方に依存する デザインの詳細を開発メンバーや他の関係者に伝える際、伝え方を工夫したことはありますか？ 私の個人的な見解ですが、デザインの品質は時に伝え方に依存することがあると考えています。たとえば、なぜこのデザインが必要なのか、どの課題を解決するのか、このフェーズではどの程度まで利用者体験を向上

「できる喜びが巡る日々を届ける」をミッションに掲げる、株式会社ナレッジワークの公式Developers blogです。セールスイネーブルメントクラウド 「ナレッジワーク」を通じて、働く喜びを感じられる社会を実現していきます。

2023年5月にQAエンジニアとしてナレッジワークにジョインしたtettan（@TetsuayaKouno）です。 現在のQA グループはQAマネージャ1名、QAエンジニア3名の体制になっており、私は4人目のQAメンバーとしてジョインしました。 入社して間もないということもあるので、この記事では、以下の2点をお伝えいたします。 ナレッジワークの選考におけるQAエンジニアのスキル面接について 入社後、1ヶ月半の間にナレッジワークで取り組んだこと 前者のスキル面接ですが、ソフトウェアエンジニアの場合、コーディング形式のスキル面接が一般的で当社も同様の面接（参考記事）を実

7月にどうしても行きたかったドイツ・フランクフルト。 気候が最高すぎるのよな。26℃くらいで、蒸し暑さゼロ！ テラス席でソーセージ食いながら、デカビール流し込めばそれで完璧。 旅の目的聞かれて、外でビール飲みに！って言うと、「え～贅沢！」とか言ってびっくりする人いるけど、俺の旅なんて毎回そんなもんだし、その土地の飯食って外で酒飲むために旅行してる。目的なんてないのよ！ 休暇で行ってるんだから、基本動き回って疲れたくないし、外国の匂いを感じて、何も考えずにビールを飲む！これが至高！ でかいスーパー行って、なんか見てるのも好き。 さぁ、トップシーズンのドイツ・フランクフルト編始める！（20

こんにちはセイジです。今回は ドイツのデュッセルドルフSPAサウナ「Vabali Spa Düsseldorf」の感想記事です。 デュッセルドルフ中央駅からの距離 Vabali Spa　Düsseldorfはデュッセルドルフ中央駅からS1電車でHilden駅まで15分くらい乗りそこから歩いて25分くらいで、車ですと20分くらいで到着できますので、以前に紹介したケルンのNeptunbadは電車で1時間10分くらいかかるので、デュッセルドルフから考えると距離は断然近い距離です。 予約を推奨 Vabali Spa　Düsseldorfは平日の午前中ですら人が既にたくさん居る日

🐳この記事は「ログラスサマーアドベントカレンダー2023」の20日目の記事です。次回はISの川嶋さんです！ こんにちは、多賀谷です。私は2023年7月から株式会社ログラスへデザイナーとして入社しました。 PRの檜山さんに「入社エントリを書きませんか！」と声をかけていただいたことをきっかけに、今回はログラスとの出会いや、選考を通して得た気づきなどを踏まえながら、入社の経緯を書いていきます。 ログラスに興味がある方にとって参考になれば嬉しいです。 💡 私について： ・2023年7月~：株式会社ログラス / プロダクトデザイナー ・2020年6月~2023年4月：建設テック企業

SaaSスタートアップは最初の100人にどんな人材を採用すべきでしょうか。 こんにちは、カミナシでCOOをしている河内です。 早いものでカミナシに入社して、3年半が経ちました。入社当時は9人目社員でしたが、現在では正社員で100人規模となり、これまでの組織拡大について尋ねられることも増えました。 私自身も先輩スタートアップから聞いた話を参考にさせていただくことも多かったため、本記事ではカミナシでの100人までの組織の変遷をフェーズごとに振り返るとともに、いま見えてきた組織課題についても書いていきます。 💡想定読者 ・組織拡大を予定している小規模な組織に所属している方：今後必要に

はじめに 本日、2023年6月14日 ChatGPTのAPIの新機能として「Function calling」が公開されました。 Function callingとは これまで公開されていたChatGPTの「プラグイン」機能は、下記の画像のように、ブラウザのChatGPTから外部サービスを自然言語で利用可能にするものでした。 ChatGPT プラグイン 食べログ 今回発表された「Function calling」を利用すると、ChatGPTからだけではなく、例えばLINEのような外部サービスから、食べログのようなサービスを利用することが可能になります。 （厳密には、食べログはCh

ChatGPTのAPIに新機能「Function calling」が追加されました。この機能は、gpt-4-0613やgpt-3.5-turbo-0613に関数の記述を提供し、モデルがその関数を呼び出すための引数を含むJSONオブジェクトを出力することが可能にします(要するに引数と戻り値をjsonで規定できる)。これは、GPTの能力と外部のツールやAPIをより信頼性高く連携するための新たな方法です。 この新機能のテストとして、Google検索APIのラッパー関数を作成し、Function calling機能からそれを利用してみました。 Function calling and

こんにちは。CAMPFIREでエンジニアリングマネージャーをしている小川です。 先日、SREチームの採用記事を公開しましたが、CAMPFIREの開発チームでもエンジニアを募集しています！ www.wantedly.com 自宅で勤務&柔軟な働き方が可能｜課題解決できるRailsエンジニア募集！ by CAMPFIRE CAMPFIRE 募集要項をみる 本日は応募いただいた方、応募はまだだけど、どんな様子なんだろう？と気になっている方に向けて、CAMPFIREの開発チームがなぜ今採用をする

我々のデザイン組織は整っているのか。今回はこちらについて考えます。 転職先を探しているデザイナーの方々は、ある程度デザイン組織が整っていることを求めているのではないでしょうか。 では「整っている」とはどのような状態を指すのでしょうか。まずは弊社デザイン組織の状態を書き出してみたいと思います。 1. 弊社デザイン組織の状態 何が整っていて、何が整っていないのか。分解し状態を把握します。 ▶︎ 進行管理が整っている ・デザイン依頼フロー（Slack） ・タスク管理共有ボード（Notion／上記と連携） ・中規模PJのガントチャート管理（Notion） ▶︎ ルール

こんにちは。Ubie共同代表で医師の阿部( @Ive0209 )です。 今年は久々に楽しそうに花見をしている人たちも多く、春風も気持ちよく、やっぱり春はいいな〜と思いながらこのnoteを書いています。 Ubieも総勢250名を超えて来ました。かつては、「何もないぞ！必要なことはみんなで何でもやるぞ！」という世界観だったのが、大切な資産が積み上がり、役割分担が進み、コーポレート機能も整備が進んできて、それぞれが自分の得意領域で会社に貢献する世界観になってきました。 私自身もメンバーに任せられる範囲がかなり増えてきました。一方で創業以来のUbieとしての熱量や人の良さは少しも失われてお

How to effectively scale your impact through the work of other people.